日本人にとってマレーシアが人気になっている理由の一つとしては、現地の気候が温暖で過ごしやすいということも挙げられるでしょう。

 

赤道に近い国であるマレーシアですから、一年を通しての平均気温が26度から28度前後と基本的にはいつも半袖の夏服で過ごすことが出来ます。

 

マレーシアの季節は日本のように四季があるわけではなく、雨季と乾季の二種類です。

 

雨季の時期には一日中しとしとと雨が降り続くときもあり、平均気温が下がります。特に夜は少し肌寒くなりますので、ちょっと羽織るものを持っていた方が安心かも知れません。

 

そして乾季の時期にはジリジリとした直射日光が照りつけて、日中の気温も高くなります。

 

まさに南国といった印象を受けるかと思います。

 

夕方にはバケツの水をひっくり返したようなスコールが降り、そのため気温が下がり夜は割と過ごしやすくなります。

 

一日の中の天気の変化はコロコロと変わりやすく、気まぐれですので、日本のように天気予報があてにはなりません。

 

ただ、こうした温暖な気候というのは健康面にも非常にメリットがたくさんあり、特に冷え症の方や慢性病を抱えて悩まされているという方にはマレーシアの気候が合うのではないでしょうか。

 

いつも冬の時期には体調を崩しがちだったという方でも、マレーシアに来てからは調子が良くなったと言う方も多いのです。

 

マレーシアでの就職や転職をする際には、日本のようにジャケットやコートを使うということはほとんど無いでしょうから、洋服の準備の際には注意をしてください。